「桃色旋風 ショタの舞」

みさきたん&アルキュン

 

 

 

「とゆことで」

「この組み合わせ……らしいです」

 

 

 

「いや、どの辺りが『とゆことで』なのか説明していただきたく」

 

 

 

「三日月」

 

 

 

「……?」

 

 

 

「細かいコト、気にしちゃ駄目」

 

 

 

「そそw あひゃひゃひゃひゃ_||●ノ☆(バンバン」

 

「_|||||_|||||_|||||_|||||_|||||

 

 

 

「……左様で」

 

 

 

大ウケするみさきと凹むアルに、三日月嘆息カットイン。

しかし、毎度ながらその流れはあっさりと無視され――

構えると同時、みさきが先行する――!!

 

 

 

 

「うりゃあああーっ!!」

 

 

みさき:容赦ない連続攻撃。

的確に相手の急所を狙い、強烈な回し蹴りで大きく後方に吹き飛ばす――

 

 

「おおおおおおおおっ!」

アル:追撃するように、白銀の剣で流れるような斬撃。

 

 

 

そこにみさきが追いつく形で挟み込み、アルは剣を鞘に収めて――

 

 

 

「我が刃、桃色濃い目に咲き乱れ――」

「――我は舞う、ネタと弄られの旋律の中で!!」

 

 

 

 

「桃色旋風!!」

「ショタの舞いッ!!」

 

 

 

 

交錯した手刀と魔剣、その重なった部分から生まれた莫大なネタが、標的を大爆笑の渦に叩き込む――